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2000/5/14更新 Information追加
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EX68メニュー設定 X AC plug EX68.EXEを終了します。 X ---- 主要なIOレジスタの値をregister.logに書き出します。 X Information EX68.EXEの起動環境を表示します。設定ファイルのパスの確認などに利用します。 reset X68000のリセットボタンに相当します。 nmi X68000のNMIボタンに相当します。 option エミュレータの各種動作オプションを設定します。 設定値はX68.CFGに記録され起動時に読み込まれます。 power フロントパネルのpowerスイッチに相当します。 X68000の終了時処理を行います。 EX68起動時オプション設定 EX68.EXEは起動時に XDFファイルCFGファイルを直接指定できます。 例 EX68 human302.xdf 例 EX68 huamn302.cfg EX68.EXEは起動時に-c -o -nコマンドオプションを受け付けます。 例 EX68 -n -o gradius.cfg -c \quickstart\gradius.x -o ex68.exe -o sxwin.cfg オプション設定、イメージファイル環境の記述されたファイルを指定出来ます。 デフォルトはX68.CFG。 -n 終了時にX68.cfgを更新しない。 -c ex68.exe -c command1;command2; command3... これらの文字列はHuman68k起動後にキー入力バッファに渡されますので ハードディスク内の特定のプログラムを起動することが出来ます。 windowsではex68アイコンのショートカットを作成し、プログラム名の後に記述します 。 |
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